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安倍晴明物語(安倍晴明記) 現代語訳 晴明入唐付伯道の弟子となること
『安倍晴明物語』第二巻に収録されている。 基本情報 安倍晴明物語とは 内容 天皇は「まことに、このような奇特の博士は昔にもまれなものだ。後世にもいないだろう。これより、ますます精進してその妙技を究めよ ...
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安倍晴明物語(安倍晴明記) 現代語訳 安倍童子、小蛇を助ける 并びに、竜宮に行きて秘符を得たること
『簠簋抄』や『安倍晴明物語』に収録されている。 基本情報 内容 安倍童子(後の晴明)が住吉大社に参詣した際、子どもたちが小さな蛇を捕まえて殺そうとしていた。 蛇をかわいそうに思った童子は小蛇を買い取り ...
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【現代語訳】『平治物語』より「信頼、信西を亡ぼさるる議の事」
信頼、信西を亡ぼさるる議の事 信頼は息子の新侍従信親を清盛の婿にして平家に近付き、その武威によって本意を遂げようと考えていた。ところが、清盛は太宰府の次官のため数多の大国を賜り、一族はみな朝恩を蒙り恨 ...
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【現代語訳】『平治物語』より「信頼・信西不快の事」
信頼・信西不快の事 昔から、王が臣下に褒美を与えるときは日本も中国も文武二道を優先している。帝の政治を補佐することを「文」とし、四方の逆賊による反乱を鎮めることを「武」とする。天下の平穏を保ち国土を統 ...
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【源平合戦】志度合戦
2022/1/23 源平合戦
志度合戦は、元暦二年(1185)2月21日に讃岐国志度道場に立てこもった平氏軍と源義経軍の戦い。 背景 屋島の戦いで平氏が敗走 元暦二年(1185)2月19日、源義経率いる追討軍と平氏軍が屋島で合戦と ...
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源頼朝が鎌倉を選んだ理由
2023/2/4
治承四年(1180)10月、石橋山の戦いに敗れた頼朝たちは相模国へ行き、鎌倉に邸宅を建てた。 源氏の都『鎌倉』 平忠常の乱 長元元年(1028)、上総国の平忠常が安房守惟忠を殺害する事件があった。所領 ...
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【源平合戦】室山の戦い
2022/1/22 源平合戦
室山むろやまの戦いは、寿永二年(1183)11月29日に播磨国室山で起こった平氏軍と源行家による合戦である。 背景 『平家物語』では、義仲が平家追討に向かっている間、留守番役として京都に留め置かれてい ...
