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安倍晴明物語(安倍晴明記) 現代語訳 占兆根元のこと
「卜兆根元の事(占いの起源)」は、安倍晴明物語巻一に収録されている。 基本情報 安倍晴明物語とは 『安倍晴明物語』(『安倍晴明記』)は、寛文二年(1662)に刊行された仮名草子である。 内容 占術の起 ...
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宇治拾遺物語 晴明を試みる僧のこと 現代語訳
「晴明ヲ心見僧事(晴明を試みる僧の事)」。 あらすじ 昔、土御門にある晴明の家に老僧がやってきた。老僧は十歳ぐらいの童子を二人連れていた。 晴明は「どちらさまですか」と尋ねた。「播磨国から来た者です。 ...
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宇治拾遺物語 御堂関白御犬晴明等奇特事 現代語訳
犬が神通力によって藤原道長を呪詛から救った説話は、『宇治拾遺物語』『古事談』『十訓抄』などに収録されています。道長が法成寺に入ろうすると連れていた犬に引き止められたので、道長が安倍晴明を呼んで占わせた ...
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宇治拾遺物語 現代語訳 晴明、蛙を殺すこと
2023/2/4 宇治拾遺物語
『宇治拾遺物語』より「晴明、蛙を殺す事」の現代語訳。『宇治拾遺物語』百二十七に収録。 内容 ある日、安倍晴明は広沢の寛朝僧正の御坊に赴いて雑談をしていた。 そこへ若い僧たちがやって来て、晴明に「式神を ...
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安倍晴明物語(安倍晴明記) 現代語訳 晴明出生のこと
あらすじ 第六十二代村上天皇の時代、安倍安名という人が農業を生業として暮らしていた。 ある日、どこからか若くて見目麗しい女性がひとりで安名の前に現れた。「私がこの家を訪れたのは、あなたと夫婦の契りを結 ...
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安倍晴明物語(安倍晴明記) 現代語訳 安倍の童子鳥語を聞きける 付 晴明といふ名を賜りしこと
基本情報 安倍晴明物語とは 内容 村上天皇の御代である天徳四年(960)、庚申九月二十日、後涼殿で火災があり、内裏が跡形もなく焼け落ちた。翌年、めでたく造り立てられて以前のものよりも立派な造りになった ...
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安倍晴明物語(安倍晴明記) 現代語訳 道満がこと
あらすじ 安倍晴明物語とは 内容 播磨国印南郡に、道満法師という智人がいる。芦屋村主清太あしやのすぐりきよふとの子孫である。 さて、清太は法道仙人に逢って天文・地理・易暦を学び、書典に記して家に伝えた ...
