安倍晴明ゆかりの地を紹介します。
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安倍晴明ゆかりの地
福島県
地名 | 概要 | 住所 | 公式サイト |
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杉妻稲荷神社 | 神亀年間(724~729)、笹木野村に大きな杉の木があったが、「田畑が日陰になる」と訴えがあったので切り倒された。そのせいで大杉の精は朝廷を祟り、天皇は病気になってしまった。朝廷は安倍晴明と蘆屋道満を遣わして、天皇の病気平癒を祈祷させた。 晴明と道満は祟りを鎮め、杉の精を神(杉妻大明神)として祀ったという。 | 〒960-8065 福島県福島市杉妻町5−55 | - |
福島稲荷神社 | 永延元年(987)、晴明が詔を奉じて奥州へ下向した際、吹島の里(後の福島)を将来有望な地相だと思ってこの地に社を建て、豊受比売大神を総鎮守とした。 さらに、承安元年(1171)には晴明の孫清明が社殿を改築したという。 | 〒960-8106 福島県福島市宮町1−29 |
東京都
地名 | 概要 | 住所 | 公式サイト |
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五方山熊野神社 | 長保年間(999~1003)、安倍晴明によって五方山熊野神社として勧請された。花山上皇が那智山で修行をしていると天狗が妨害してきたので、晴明が岩屋に大勢の天狗を封じ込める祈祷をすると妨害は収まり、上皇は無事に修行を終えることができた。晴明は上皇の信頼を得て陰陽師としての名声を極め、上皇とともに那智熊野の地で三年間滝行と山籠りの修行を行った。その後、晴明が清浄なる聖地を求めて旅をしていた途中でたまたまこの地を選定したという。 | 〒124-0012 東京都葛飾区立石8丁目44−31 |
茨城県
地名 | 概要 | 住所 | 公式サイト |
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安倍晴明生誕地 | 『簠簋抄』において、安倍晴明の生誕地とされている。 | 〒300-4501 茨城県筑西市猫島762 | - |
神奈川県
地名 | 概要 | 住所 | 公式サイト |
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安倍晴明大神の石碑 | 治承四年(1180)、源頼朝は鎌倉に上り邸宅を建てるが、完成するまで山ノ内兼道の館を仮の住まいとした。正暦年間に建てられたこの館は、安倍晴明が鎮宅の符を押したため一度も火災に遭ったことがない。 | 〒247-0062 神奈川県鎌倉市山ノ内 | - |
清明石(びっこ石) | 雨乞いのために置かれた石。以前は十王橋の近くにあったが、戦後の道路拡張によって罰が当たるのを恐れた住民によってこの地に移された。 | 〒247-0062 神奈川県鎌倉市山ノ内585 | - |
第六天社 | 境内に安部清明大神碑が置かれている。 | 〒247-0062 神奈川県鎌倉市山ノ内1523 |
千葉県
地名 | 概要 | 住所 | 公式サイト |
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川口神社 | 花山天皇の御代、安倍晴明がこの地を訪れたとき、垣根長者の娘延命姫が晴明に恋をした。しかし、父は晴明に延命姫との婚儀を願い出たが、晴明は彼女の顔の醜さを嫌って身を隠す。姫は失恋し、ついには延命淵(現在の通達坊)に身を投じて砕け散った。その後、延命姫の歯と櫛だけが流れ着き、歯櫛明神として祀られた。後に「白紙明神」と呼ばれるようになり、明治三年(1870)に川口神社と名を改めた。 | 〒288-0001 千葉県銚子市川口町2丁目6378 | - |
清明稲荷 | - | 〒288-0055 千葉県銚子市飯沼町3-14 | - |
長野県
地名 | 概要 | 住所 | 公式サイト |
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清博士(安倍晴明の墓) | 安倍晴明の墓があることから「晴博士」と呼ばれ、明治七年(1874)には「清博士」と改められた。 晴明の墓とされている五輪塔を人々は「晴明様」と呼んで信仰し、五穀豊穣や家内安穏を祈願した。この地に住む人々の日常生活には晴明伝説を中心とした天文に関わる営みが見られる。 正月には柳を用いた松飾りを用いて子孫繁栄を祈ったり、短い日照時間を補う建築構造などがある。 | 〒397-0002 長野県木曽郡木曽町新開上条8712 | - |
晴明社 | - | 〒397-0001 長野県木曽郡木曽町福島5271−1 | - |
福井県
地名 | 概要 | 住所 | 公式サイト |
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賀茂神社(賀茂下上大明神) | 遠祖賀茂氏(陰陽師 安倍晴明の師匠)より伝えられた秘伝書による三百種以上の守礼を配布している。 | 〒910-3644 福井県福井市加茂町7−1 | |
木田神社 | 境内に安倍晴明を祀る晴明神社がある。 | 〒918-8004 福井県福井市西木田2丁目6−27 | |
晴明神社 | 安倍晴明を祀っている。 | 〒914-0062 福井県敦賀市相生町8−20 | - |
天社土御門神道本庁 | 天平八年(736)12月13日、聖武天皇より「若狭国名田庄を泰山府君祭料知行地とする」という倫旨を受けた。江戸時代初期には、霊元天皇から泰山府君社へ「天社宮」の御神号を賜っている。祭神として泰山府君、鎮宅霊符尊神、安倍晴明などを祀っている。 | 〒917-0375 福井県大飯郡おおい町名田庄納田終129−9 | |
天壇 泰山府君社跡 | 正中の変・応仁の乱によって京都が戦火に見舞われたとき、安倍家は勅許の御綸旨を得て、すでに庄園であったこの地に居城を構え泰山府君を奉祀した。また、葛の葉稲荷神社があり、安倍晴明の母が葛の葉姫大明神として祀られている。 | 〒917-0375 福井県大飯郡おおい町名田庄納田終 | - |
静岡県
地名 | 概要 | 住所 | 公式サイト |
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翁稲荷社 | 安倍晴明が祀られている神社。 | 〒422-8062 静岡県静岡市駿河区稲川1丁目2−25 | - |
晴明塚 | 遠州七不思議のひとつ。安倍晴明がこの地に立ち寄った際、津波を防ぐためにあずき色の石を積み上げて熱心に祈祷をした。そのおかげで、この村では津波がなくなったという。 村人たちは自然の暴威を鎮めた晴明を讃えて、晴明塚として祀った。 | 〒437-1302 静岡県掛川市大渕 | |
能満寺 | 長徳元年(995)に安倍晴明が中国から持ち帰ったソテツがこの地に植えられたという。 能満寺のソテツは、日本三大ソテツのひとつに数えられている。 | 〒421-0303 静岡県榛原郡吉田町片岡2517−1 | - |
福王寺 | 安倍晴明が見付の国府に立ち寄った際、この世の終わりかというくらいの大暴風に遭った。そこで、晴明が福王寺で風の吹いている方向に向かって暴風を鎮めるための祈祷をしたところ、たちまち嵐が止んだという。 人々は晴明を風の神として祀った。 | 〒438-0084 静岡県磐田市城之崎4丁目2722−1 | - |
岐阜県
地名 | 概要 | 住所 | 公式サイト |
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安倍晴明の祈石 | 正光寺の中で祀られている。 | 〒503-1632 岐阜県大垣市上石津町下山 | - |
晴明神社 | 安倍晴明が養老山を訪れたとき、猛獣・毒蛇が里の人々を困らせていることを知り、現在の正光寺境内の祈石から山麓の巨岩に向かって呪文を唱えた。 すると、境内の祈石が唸り、向かいの巨岩が二つに割れてこの地に平和が訪れた。村人たちは晴明を崇め、村の平和と繁栄を祈願して寛政年間(1789~1801)、この地に晴明神社を建てたという。 | 〒503-1632 岐阜県大垣市上石津町下山2730 |
愛知県
地名 | 概要 | 住所 | 公式サイト |
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阿寺の七滝 | 安倍晴明が若い頃、第四の滝で修行をしたと伝えられている。阿寺集落には晴明屋敷跡・晴明塚・晴明井戸があったとされている。 | 〒441-1612 愛知県新城市下吉田ハダナシ | - |
上野天満宮 | 平安時代中期、安倍晴明の一族の一部が現在の名古屋市千種区清明山に移住してきた際、菅原道真公を偲んでその神霊を祀ったのが起源とされている。その後、安倍一族はこの地を後にして京に戻ったという。 | 〒464-0094 愛知県名古屋市千種区赤坂町4丁目89 | |
葛ノ葉稲荷社 | 安倍晴明の母親・葛の葉を祀っている。 | 〒490-1211 愛知県あま市篠田稲荷17 | - |
晴明神社(名古屋市千種区) | 神社の祭神として祀られている。 ご利益は方除守護、火災守護、進学、開業、結婚、病気平癒など。安倍晴明は孝元天皇の皇子大彦命の子孫で、幼いときから天文暦学の道に秀でており、神道自在の妙術を得ていた。 やがて天文陰陽博士として朱雀天皇をはじめ六代の天皇に仕え、数々の功績を残した。特に、村上天皇の御代に入唐し、城刑山にて伯道仙人のもとで修行に励み、帰朝して陰陽道を確立させるとともに、今日の生活基準となっている年中行事や暦術、占法について定めた。 寛和二年(987)、晴明は尾張国狩津荘上野邑に住んでいた。当時、村には蝮や蛇が多くいたが、晴明が加持を行ってからは姿を見せなくなった。 その後、再び蝮や蛇が現れたが、安永七年(1778)に晴明の住居跡に標木を立てると再び見えなくなったという。 | 〒464-0087 愛知県名古屋市千種区清明山1丁目6 | |
晴明神社(岡崎市) | 安倍晴明が諸国を旅していたとき、この地に住んで陰陽術を伝えた。ある日、晴明が夢のお告げによって井戸を掘ると霊水が湧き出て、萬人を助けて人々から慕われるようになった。 その後、この井戸は晴明井と名付けられた。 | 〒444-0051 愛知県岡崎市本町通3丁目4 | |
晴明神社(唐沢町) | 安倍晴明が諸国を旅していたとき、この地に住んでいたと伝えられている。その住居は晴明屋敷と呼ばれていた。弘化三年(1846)、材木町の住人阿部理八が五輪石の一部を納めて晴明の霊を祀ったことが起源とされている。 | 〒444-0043 愛知県岡崎市唐沢町 | - |
晴明塚(あま市) | 安倍晴明がこの地を通った際、田の中に雑草が多くて苦しんでいた農民のために祈祷をした跡と伝えられている。 | 〒490-1105 愛知県あま市新居屋清明19−1 | - |
晴明塚(蟹江町) | 安倍晴明がこの地を訪れ、火伏せの祈祷をしたと伝えられている。塚の下には、晴明が使用した法螺貝や剣が埋められているという。 | 〒497-0035 愛知県海部郡蟹江町蟹江新町上之割27−8 | - |
和歌山県
地名 | 概要 | 住所 | 公式サイト |
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安倍晴明社 | 安倍晴明を祀っている。 | 〒645-0413 和歌山県田辺市龍神村殿原1025 | - |
熊野那智大社 | 花山法皇が修行のために那智に籠もったとき、天狗がさまざまな妨害をしてきた。そこで、法皇は安倍晴明を呼んで天狗を岩屋に閉じ込めさせた。 | 〒649-5301 和歌山県東牟婁郡那智勝浦町那智山1 |
京都府
地名 | 概要 | 住所 | 公式サイト |
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安倍晴明墓所 | 安倍晴明の墓とされる場所。 | 〒616-8382 京都府京都市右京区嵯峨天龍寺角倉町12 | - |
一条戻橋 | 『源平盛衰記』において、安倍晴明の妻が式神を恐れたので、晴明は式神を一条戻橋の下に隠したという話がある。 | 〒602-8067 京都府京都市上京区主計町 一条通り | - |
稲住神社 | 土御門家の祖として安倍晴明が祀られている。土御門家代々のお墓は、梅林寺にある。 | 〒600-8855 京都府京都市下京区梅小路石橋町97−1 | - |
円光寺 | 土御門家邸宅跡に建てられたお寺。庭園には渾天儀の台石があり、天体観測が行われていたという。 | 〒600-8854 京都府京都市下京区梅小路西中町67 | - |
鉄輪(かなわ)の井戸 | 鉄輪の井戸伝説の井戸がある。謡曲『鉄輪』には安倍晴明が登場する。 | 〒600-8079 京都府京都市下京区堺町通松原下る鍛冶屋町251 | - |
閑臥庵(かんがあん) | 黄檗宗の禅寺。円融天皇が安倍晴明に付託開眼させた金剛像が鎮宅霊符神として祀られている。 | 〒603-8146 京都府京都市北区新御霊口町278 | |
鎌達(けんたつ)稲荷神社 | 安倍晴明の子孫、土御門家が天下泰平・五穀成就を祈願したといわれている。「サムハラ」という神字が書かれているお守りがある。 | 〒601-8466 京都府京都市南区唐橋西寺町57−1 | - |
清浄華院(しょうじょうけいん) | 貞観二年(860)、清和天皇の勅願によって天台宗の慈覚大師円仁が建立した。 安倍晴明の説話として知られる『泣不動縁起』の絵巻が収蔵されており、重要文化財に指定されている。 | 〒602-0852 京都府京都市上京区北之辺町395 | |
真正極楽寺(真如堂) | 能の演目『殺生石』にちなんだ鎌倉地蔵が置かれている。江戸時代初期に甲良豊後守宗廣によって真如堂に移された。 | 〒606-8414 京都府京都市左京区浄土寺真如町82 | |
晴明神社 | 安倍晴明を祀っている。 | 〒602-8222 京都府京都市上京区晴明町806 | |
大将軍八神社 | 方徳殿には、陰陽道や古天文学関連の歴史資料、土御門家(安倍家)の天文学資料が展示されており、京都府の指定文化財になっている。土御門家の資料は「皆川家文書」とも呼ばれている。 | 〒602-8374 京都府京都市上京区一条通御前西入西町48 | |
梅林寺 | 土御門家の菩提寺。中庭に天球儀の台石が置かれている。安倍家歴代の墓が点在している。 | 〒600-8852 京都府京都市下京区梅小路東中町1 | - |
橋姫神社 | 宇治の橋姫が祀られている。 | 〒611-0021 京都府宇治市宇治蓮華47 | - |
兵庫県
地名 | 概要 | 住所 | 公式サイト |
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いぶし晴明塚宝篋印塔 | 室町時代前期に造られたと思われる、安倍晴明の塚がある。西方の乙大木谷の丘には芦屋道満の塚もあり、対となっている。 | 〒679-5314 兵庫県佐用郡佐用町大木谷1304 | - |
慶明寺 | 安倍晴明がこの地に立ち寄り、周辺の民を悩ませていた難題を解決した証として、阿弥陀三尊の梵字を石に刻んだ。その梵字は、月輪という丸い輪の中に刻まれていた。『播磨鑑』によると、かつて晴明が花岡山に住んでいた。 | 〒651-2255 兵庫県神戸市西区平野町慶明97 | |
鑓飛橋 | 安倍晴明と蘆屋道満が投げ合った鑓がぶつかって落ちたとされている。 | 兵庫県佐用郡佐用町乙大木谷 | - |
大阪府
地名 | 概要 | 住所 | 公式サイト |
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阿部王子神社 | 阿倍野には古代の豪族安倍氏が住んでいた。「王子」とは熊野参詣の途中で休憩と遥拝をする場所で、阿倍野王子と呼ばれた。 | 〒545-0034 大阪府大阪市阿倍野区阿倍野元町9−4 | |
安倍晴明公産湯井の跡 | 鎮石(孕み石)という石があり、安産を祈る石と信じられている。 | 〒545-0034 大阪府大阪市阿倍野区阿倍野元町5-16 | |
安倍晴明神社 | 安倍晴明を祀っている。 | 〒545-0034 大阪府大阪市阿倍野区阿倍野元町9−4 | |
信太森葛葉稲荷神社 | 安倍晴明の母親・葛の葉を祀っている。 | 〒594-0081 大阪府和泉市葛の葉町1丁目11−47 | |
聖神社 | 古くから信太の森と歌われていた。 | 〒594-0004 大阪府和泉市王子町919 | - |
白狐化石 | 狩人に追われた葛の葉が、逃げる途中で隠れたあるいはこの石に化けたとされている。 | 〒594-0006 大阪府和泉市尾井町2丁目3−41 | - |
奈良県
地名 | 概要 | 住所 | 公式サイト |
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安倍山文殊院 | 安倍倉梯麻呂が安倍一族の氏寺として建立した安部山崇敬寺がある。安倍晴明が祀られている方位災難除けの金閣浮御堂、特別史跡の古墳、晴明が天文観測をしたと伝えられている展望台などもある。 | 〒633-0054 奈良県桜井市阿部645 | |
御門神社 | 安倍晴明を祀っている。 | 〒633-0054 奈良県桜井市 | - |
吉水神社北闕門 | 五芒星(セーマン)と九字切印(ドーマン)の踏み石がある。 | 〒639-3115 奈良県吉野郡吉野町吉野山579 |
滋賀県
地名 | 概要 | 住所 | 公式サイト |
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園城寺 | 泣不動縁起(安倍晴明が泰山府君祭を修する説話)の舞台となった。 | 〒520-0036 滋賀県大津市園城寺町246 | - |
岡山県
地名 | 概要 | 住所 | 公式サイト |
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安倍晴明ゆかりの地 | この地の山で安倍晴明が天体観測をしていたことから、「阿部山」と呼ばれるようになったと伝えられている。安倍晴明屋敷跡がある。 | 〒719-0241 岡山県浅口市鴨方町小坂東5030−247 | - |
晴明塚(伝安倍晴明の墓) | 近世になって安倍晴明は全国の陰陽師に崇拝され、各地に晴明塚(晴明の墓)が立てられるようになった。その内の一つである。(ここでは「阿部」晴明の墓になっている) | 〒719-0105 岡山県浅口市金光町占見1916 | - |
広島県
地名 | 概要 | 住所 | 公式サイト |
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安倍晴明霊社 | 安倍晴明が大明神として祀られている。 | 〒720-2101 広島県福山市神辺町三谷 | - |
香川県
地名 | 概要 | 住所 | 公式サイト |
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安倍晴明神社 | 安倍晴明を祀っている。 | 〒761-1402 香川県高松市香南町由佐 | - |
冠纓神社 | 安倍晴明が神主をしていた伝承が残っている。神社の近くに晴明の住居跡やお墓がある。 | 〒761-1402 香川県高松市香南町由佐1409 | - |
福岡県
地名 | 概要 | 住所 | 公式サイト |
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晴明の井 | 安倍晴明が開いたと伝えられ、どんな日照りの時でも木が涸れないといわれている。また、出産のときにこの水を使うと安産になると信じられている。 | 〒818-0103 福岡県太宰府市朱雀4丁目18−55 | - |