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縫殿寮(ぬいどのりょう)―衣服の裁縫、女官の考課を担当する
2022/7/30
縫殿寮ぬいどのりょうは衣服の裁縫を監督したり、女官の日頃の行いや勤務態度を調べて評価する。 役職 頭、助、権助、大允、少允、大少属だいしょうさかん、史生ししょう、寮掌、宮人くにん、女孺にょじゅ、染手そ ...
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主計寮(かずえりょう)―租税を計算する
2022/7/30
主計寮かずえりょうはいろいろな税を計算する役所である。 職員 頭かみ、助すけ、権助、大允たいじょう、少允、大属だいさかん、少属、史生ししょう、使部しぶ、算師がいる。 頭(かみ) 定員は一人。 正丁せい ...
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【現代語訳】平家物語より「吾身栄花」
内容 平清盛は自分自身の栄華を極めただけではなく、平家一門も共に繁栄した。嫡子重盛は内大臣で左大将、次男宗盛は中納言で右大将、三男知盛は三位中将、嫡孫維盛は四位少将、すべて一門の公卿16人、殿上人30 ...
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現代語訳 源平盛衰記より「赤山大明神の事」
あらすじ 赤山せきざん大明神とは、慈覚じかく大師が唐に渡ったとき、清涼山しょうりょうざんの引声いんじょうの念仏を伝えられて、この念仏を守護するために大師と芳契を交わし、すぐに異朝の雲を出て、まさに叡山 ...
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今昔物語集 現代語訳 安倍晴明、忠行に随いて道を習うこと
『今昔物語集』巻二十四第十六話「安倍晴明随忠行習道語(安倍晴明、忠行に随いて道を習うこと)」。 安倍晴明は幼い頃に百鬼夜行を目撃したことによって、師匠の賀茂忠行から陰陽道を隅々まで教わりました。晴明は ...
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【完全版】安倍晴明関係の年表についてわかりやすく解説
2024/6/20
『小右記』『権記』『御堂関白記』など多数の史料をもとに安倍晴明の陰陽師・天文博士としての活動をご紹介。説話や伝説に見られるような超人的な能力をもつ陰陽師ではなく、一人の官人陰陽師としての晴明の実像が浮 ...
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天徳四年の内裏焼亡と安倍晴明の霊剣鋳造
2024/4/26
天徳四年(960)、内裏で大火事があり宝物として安置されていた御剣が消失した。陰陽寮の太一式盤も焼失した。天徳四年は安倍晴明が初めて史料に登場した年。この年、晴明は40歳になる。翌年に神護寺で五帝祭が ...
