陰陽道

シン・安倍晴明一代記(晴碧縁)~大河ドラマへの道~(前編)

『シン・安倍晴明一代記(仮題:晴碧縁)』は安倍晴明にまつわる数々の記録と伝説に新たな解釈を加え、一代記として改変した愛と闘いの物語です。前後編50話。
(前編):延喜二十一年(921)-天徳三年(959)。

参考:安倍晴明が生きていた時代に起こったできごと

概要

大河ドラマの選定基準(暫定)

  • 日本史上の有名人物 → ○
  • 年間約50話分放送できるだけの史実(エピソード)がある → ◯(創作すればある)
  • 全国的な知名度がある → ○
  • 活動が国内複数箇所に及ぶ → ○(安倍晴明ゆかりの地参照)

あらすじ

分集劇情

第一集 晴明が龍宮で歓待を受け、白雪仙君に出逢う

第二集 晴明と保憲が百鬼夜行に遭遇する、清涼殿に雷が落ちる

第三集 平将門と藤原純友が兵乱を起こす、都で大地震が起こる

第四集 東西の兵乱が平定される、日蔵上人が地獄で罰を受けている醍醐天皇に遭遇する

第五集 太政天神が封印される、晴明が白雪を助ける

第六集 晴明が記憶を失った白雪を”梨花”と名付け、一緒に暮らし始める

第七集 菅原道真に扮した司命が比良良種の子の夢に現れ、神託を告げる

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