ビーストⅢってどんな獣

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ビースト
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概要

CCCコラボのメインインタールード、大奥(復刻)も来たので7つの人類悪のひとつ、3つめの『快楽/愛欲』の獣・ビーストⅢについてまとめました。

理:快楽/愛欲

ビーストⅢ共通の理は『快楽』から分かれた側面『愛欲』でした。
『愛』も『欲』も本来は良いものですが、一緒にすることなく切り離して考えなければならず、『愛を快楽にする』事はしてはならない…ということでした。

ビーストⅢには対の概念が存在する

BBによると、ビーストのうち何体かは『対』の概念を持っています。
(クリフォトの樹対応説によるとビーストⅢ、Ⅴ、Ⅵに『対』の概念があります。)

R =宇宙の中心たる唯一の孔、すべての愛を受け入れる、その善性が人の世では”都合の悪いもの”とされた
L =宇宙の中心以外の全て、すべてに愛を与える、パールヴァティーの影の部分

↑からビーストというのは”都合の悪いもの”とみなされた者たちの集まりであり、棄てられた歴史である異聞帯の王が人類悪の理を抱えている(ように見える)理由になっているのではないかとも考えています。。

共通点は「マーラ」

Ⅲ/R → 頭に戴いた獣冠は摩羅の角、マスターへの態度は仏敵マーラのそれ
Ⅲ/L → カーマ/マーラの比率がマーラに大きく寄った時にビーストとして覚醒する

ビーストⅢの目的は「人類救済」

Ⅲ/R → 人類を最も端的(最短)に救う大災害
Ⅲ/L → 人類を最も広範に救う大災害

ビーストⅢ/R

『自分ひとりの愛で宇宙を満たす』自己愛の化身

R=Right(右)、Rapture(随喜)

ビーストⅢ/Rの『R』は「Right(右)」のRと「Rapture(随喜)」のRという2つの意味を持っています。

ビーストⅢ/R顕現の経緯

①キアラは元々SE.RA.PHの泡と消えるはずだった
②ゼパルに見せられた数多の並行世界から、”月の裏側”と呼ばれた虚数空間でムーンセルを手に入れた自分を知った
③ゼパルはそのキアラを気に入って、FGO世界のキアラと月の裏側(EXTRA世界)のキアラを繋げてしまった

ビーストⅢ/Rの人類愛

この世で最も利己的に人類を愛する怪物、おぞましい自己愛の化身
本来なら救世主にもなれる資質のすべてを自分への愛だけで使い潰し、星と一体になり70億人の人間を自分のために使おうとしました。

ビーストⅢ/Rと虚数空間

キアラはゼパルに見せられた数多の並行世界から、”月の裏側”と呼ばれた虚数空間でムーンセルを手に入れた自分を知りました。

曼荼羅は孔?

“天の孔”は第三魔法と呼ばれる魔法の亜種である。
ブラックホールのように超重力で物質を引き寄せはするものの、その本質は廃棄孔とされる。

FGO material Ⅴ ビーストⅢ/R より

ビーストⅢ/L

『人類すべてに向ける愛で宇宙を涸らす』他者愛の化身

L=Left(左)、Lapse(堕落)

ビーストⅢ/Lの『L』は「Left(左)」のLと「Lapse(堕落)」のLという2つの意味を持っています。

ビーストⅢ/L顕現の経緯

①ビーストⅢの片割れであるビーストⅢ/Rが倒され、天秤が傾いた事によってビーストⅢ/Lは顕現する資格を得た
②人理全体を見回して自分が完全な左として羽化するのに最適な場所を探した
③徳川を愛し続けていたいという春日局の妄執を感じ取って大奥を選んだ

ビーストⅢ/Lの人類愛

ビーストⅢ/Lは宇宙を埋め尽くすほどの群体になって人類を愛そうとしました。
(人間全てを愛するモノなのだから群体になろうという考え)

※分身や分裂ではなく、ビーストがビーストのまま群体になっています。

ビーストⅢ/Lは全ての煩悩を叶える堕落の炎によって人類を救おうとしました。