2部5章ストーリー予想と情報まとめ

2部5章

2部5章の舞台・神代巨神海洋アトランティス

大部分が海

アトランティスのある大西洋異聞帯は、その大部分が神代のエーテルと魔獣たちで満ちた海である。

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そして、白紙化した地球の中で唯一『白紙化前の海』を持つ異聞帯である。

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また、海神ポセイドンはすでに倒され、汎人類史のサーヴァントが何騎か出現している。
汎人類史のサーヴァントたちは異星の神の使徒の一人・ラスプーチンと交戦中だという。

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担当クリプター…キリシュタリア・ヴォーダイム

以下クリプタースレより

  • 天体科主席、Aチームのリーダー
  • 名門中の名門であり若き当主
  • 1000年単位の魔術回路を持つ
  • 時計塔の至宝
  • マリスビリーの一番弟子
  • 持ってる杖は変えの効かない曰くつきの古いものをそのままに変えれるところを現代技術に置き換えたメカメカしいもの
  • 神霊を単騎で打破、都市を1人で攻略している
  • 神霊を三体使役している
  • ゼウスと盟友
  • マリスビリーの机上の空論を叶えようとしている
  • 神代回帰を目指しているが神はシステムであるとあくまで人間主体な考え方
  • 根底にあるのは人類愛、人の本質がなんたるか受け止めている(コヤンスカヤ談)
  • 異星の神からただ1人協力を求められたが対価を代わりに払うことで他6名をクリプターとして蘇生させる
  • 導きはすれど救わない(ナポレオン談)
  • 王の器を持っている(オフェリア談)
  • カルデア時代は今より笑っていた
  • 異星の巫女の言葉が理解できる?(コヤンスカヤ談)
  • キリシュタリアの最終目標と異星の神の最終目標は違う

ゼウスと盟友であることから、異聞帯の王はゼウスと思われる。
ゼウスはギガントマキア(宇宙の支配権を守る戦い)において、『恐怖』という鎧を着ていた。

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ゼウス?
主な武器は、ティタノマキアの際に解放したキュクロプスから感謝のしるしとして授けられた雷霆。
ちなみに、キュクロプスは単眼の巨人族だが、ホメロスの『オデュッセイア』においてオデュッセウスに眼を潰された。

また、キリシュタリアが契約している神霊サーヴァントの一人にカイニスがいる。

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カイニス

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2部2章時点でカイニスには交戦許可が降りていない。

ギリシャの神々と人間の宿痾・忘却

キリシュタリアいわくギリシャの神々は人々に忘却されたのだから、神々への信仰を忘却した人類への憎しみに満ちていたとしても不思議ではない。

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つまり、人類が神を忘却せず、信仰し、称え続けている世界ではないかと考える。

 異聞帯の社会構造

ギリシャ異聞帯にはいくつかのポリスがあることが判明している。

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yamimin-diary.hatenablog.com

ポリス住民にはアポロン神殿に行き予言をもらう習慣があるが、
ギリシャ異聞帯にもまた、『予言』能力を持つサーヴァントがいることがわかっている。

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下の月桂冠を被ったサーヴァントはオルフェウスだと言われているが、オルフェウスはアポロンの息子なので、予言能力を引き継いでいても不思議ではない。

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オルフェウス?

オルフェウスとは
父神アポロンから竪琴を授かり、鳥獣草木をも魅了するほどの楽人となる。
イアソン率いるアルゴー船探検隊(アルゴノーツ)に加わり、アルゴナウタイの遠征に参加した際も、自慢の竪琴でセイレーンたちの歌を負かして船の安全を保った。

ちなみに、ホメロスの『オデュッセイア』にもセイレーンが登場する。
セイレーンの歌声を聞いた船乗りは岩に船を衝突させてしまう。
このことをキルケーから忠告されていたオデュッセウスは水夫たちの耳にタコを詰めて歌が聞こえないようにし、自身の体をマストに縛り付けた。
オデュッセウスはセイレーンたちの美しい歌声を聞くとたまらず海に飛び込んでしまいそうになったが、仲間が彼を押さえつけたので無事に海を通過することができた。

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オデュッセウスに襲いかかるセイレーンたち(John William Waterhouse『オデュッセウスとセイレーンたち』)

オデュッセウスもまた、2部5章での登場が予想されている。

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オデュッセウス?

異聞帯に欠けている人類悪は『愛玩』?

異聞帯には対応するナンバリングの人類悪が欠けている世界、または異聞帯の王だけが対応する人類悪の理を持っている世界であれば、ギリシャ異聞帯は5章なのでビーストⅤの理に対応している。

ビーストVであることが濃厚なコヤンスカヤは、カイニスから『愛玩』の獣と呼ばれている。

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愛玩とは…

 大切にし、かわいがること。多く、小さな動物についていう。
 また、いつくしみ楽しむこと。(デジタル大辞泉より)

また、コヤンスカヤが持つ人類愛の一部には「弱者を追い詰め、あざ笑い、踏みにじる」ことが含まれている。

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これは、5章異聞帯が弱い人間を廃する世界だということに通じるのではないだろうか。

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「人の意識がどれほど沸騰しようと覆らない世界」ということから、異聞帯の人間は神々に逆らえないような措置を受けているのかもしれない。
具体的には、ギリシャの神性はロボなので異聞帯中にウイルスのようなものを散布し、人々を操っている(=生殺与奪権を握っている)のではないかと考えている。

ただ、ビーストは創成期に対応している説においてⅤはノアの方舟だが、ノアの方舟と『愛玩』は直接結びつかないので、ビーストⅢの快楽/愛欲のように、大元の理(管理などの生殺与奪権に関連するもの)が別に存在する可能性がある。

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(人類悪の理が憐憫→回帰→快楽/愛欲→比較→(管理/愛玩?)→繁栄→慚愧だと人類史の流れのようになる)

ただ、SW2でアシュタレト・オリジンが言っていたように
『神』とは命を管理し、文化を焚き付け、生命圏を守るものである。

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なので、神を信仰するものは庇護し、仮に神に逆らうことができたもの(これが”弱い人間”)がいたとしたら、容赦なく排除するとも考えられる。
また、この在り方は伝承における白面金毛九尾の狐と似ている。
白面金毛は野狐の代表格だが、自分を信仰するものに対しては善狐のように人を助け、逆に自分を信仰しないものに対しては災いや不幸をもたらす。

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 バミューダ・トライアングル

バミューダ宙域の怪

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バミューダ宙域…「宇宙探偵ホォムズ」から来ている?

宇宙探偵ホォムズ2: バミューダ宙域の怪

宇宙探偵ホォムズ2: バミューダ宙域の怪

  • 作者:牛乃あゆみ
  • 出版社/メーカー: SUSSANRAP
  • 発売日: 2015/08/12
  • メディア: Kindle版
 

ホームズのようなホォムズ(右)と、ゴルドルフ所長のようなワトスン(左)

そしてこの『ガス惑星』だが、一般にガス惑星は木星型惑星といわれる。
木星とは英語でjupiter(ジュピター)である。
ジュピターはラテン語でJūpiter(ユピテル)となり、ユピテルはローマ神話の主神を指す。
さらにユピテルはギリシャ神話のゼウスと同一視される。
また、木星はエウロパという名の第二衛星をもつ。
この名前は、ゼウスが恋に落ちた王女エウロペに由来している。
エウロパは表面を氷で覆われた星だが、内部は摩擦熱で温められているため地下に液体の海が広がっていると考えられている。

FGOにおけるエウロペ

FGOにおいてエウロペは”最強の守護者”を使い魔としている。
この”最強の守護者”とは超絶可動DXタロスを指していると思われる。

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エウロペ?

異界に繋がる海域

ギリシャ異聞帯にはおそらくバミューダ海域があって、それは異界に繋がっているという。

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そして、バミューダ・トライアングルを抜けた先には神秘の眠る島があり、「この海域特有の時空スクランブルによって呼び出された愛の狩人の幻影、そのコピー」がいる。
「愛の狩人」とは、オリオンのことである。

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オリオンのコマンドコード
第二部OPで真オリオンが出るかもしれないことが示唆されている。

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奥にいるのが項羽で手前の三連ベルトがオリオン?

また、ギリシャ異聞帯にはアルテミスもいることがわかっている。

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サブタイトルの「神を撃ち落とす日」に隠された意味

2部5章のサブタイトルは「神を撃ち落とす日」となっている。

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シオンはマシュに『天寿』の概念武装(ブラックバレル・バレルレプリカ)を搭載した。

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ブラックバレル ・バレルレプリカとは
シオンが持つ魔術礼装。アトラス院に展示される七大兵器の一つ、ブラックバレルの模造品。”天寿”の概念武装であり、その生命の寿命に比例した毒素(攻撃力)を発揮する。
ブラックバレルによって放たれた弾丸は、真エーテルによって活動するものならいかなる能力値も無視してダメージを与えることができる。

Notes.におけるブラックバレル

Notes.(『鋼の大地 (over count 1999)』(未発表)の一部)において、主人公ゴドーがこのブラックバレルを使い、タイプヴィーナスを撃ち落としている。

タイプヴィーナスとは
金星のアルテミット・ワン(他天体という異常識の生態系における唯一最強の一体)。
「天の亡骸」ともいう。
全長約1000メートル程の動食植物。一対の巨大な大樹を背にした魚のようなフォルムをしている。
しばらく無害であったが、理想的な苗床を探査・選定を終了し、ついに降下を開始する。
その正体は大地に根を生やし、何億という胞子を蒔き散らす侵略型環境育成林床植物
生きたまま地表に降ろした時点で、現生態系の終焉を意味する。

タイプヴィーナス=金星=ルチフェロなりしサタン=異星の神?

タイプヴィーナスの「ヴィーナス」とは「金星」という意味である。
金星といえば…剣豪でリンボと妖術師が言っていたルチフェロなりしサタンの「ルチフェロ」はイタリア語でルシファーを表し、ルシファーは金星を司る。
ルチフェロなりしサタンは異なる星の神で空想樹を御遣いとしていることから、異星の神の事ではないかと考えられる。

また、タイプヴィーナスの「侵略型植物で、地表に根を降ろす」という性質は、異星の神の「宇宙から侵略し、地表に空想の根を降ろした」事と似ている。

このことから、異星の神はタイプヴィーナスではないかと考えられる。

ちなみに、撃ち落とされたタイプヴィーナス(=天の亡骸)を監視するために作られた基地は世界樹の街と呼ばれた。
ゼウスはギリシャ異聞帯に根付く空想樹を『アトラスの世界樹』と名付けている。

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