ギリシャ神話とローマ神話の関係

2部5章

なぜ、ギリシャ神話とローマ神話は密接な関係を持つようになったのか?

紀元前6世紀、ローマ人はギリシャ文化の影響を受けローマ古来の神々をギリシャ神話の神々と同一視するようになった。
例えば、ローマ神話のユピテルはゼウスと、ディアナはアルテミスと同一視されている。
そして、ギリシャ神話の物語をローマ神話に取り込んでいったので、ギリシャ神話とローマ神話は密接な関係を持つようになった。

ローマ建国神話

 ギリシャ連合とトロイア王国の間で起こったトロイア戦争によって、トロイア王国は滅亡する。
ちなみに、LB5での実装が予想されているオデュッセウスもこのトロイア戦争に関わっている。

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トロイア王国の末裔・アエネアスは新天地を求めて地中海を彷徨し、ついにイタリア半島に上陸する。
やがてアエネアスの息子が即位して200年後、王位をめぐる争いが起こる。
弟アムリウスは兄ヌミトルの孫のレア・シルヴィアを巫女にしてしまう。
レアは軍神マルスの子を身ごもり、双子を産む。この双子はロムルスレムスと名付けられた。
怒ったアムリウスは双子を川に流したが、双子は川岸に流れ着き、王の羊飼いによって育てられた。
二人は成長するとアムリウスを討ち、自分たちが拾われた場所に新しい都を建てようとする。
彼らはそれぞれの都を建てるための丘を選び、どちらが支配者となるか鳥占いで決めることにする。
結局ロムルスが支配者となったが、これを不満に思ったレムスが、ロムルスによって定められた都の聖域を飛び越えてしまう。
怒ったロムルスはレムスを討ち、聖都の絶大な支配者となった。
この都は、ロムルスの名前にちなんでローマと呼ばれるようになった。

 水着イベント2019の演目『トルッファトーレ』

トルッファトーレ(truffatore)とは、イタリア語で詐欺師という意味である。

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水着イベント2019では、「『地理上の都合でイタリア半島を切断、地中海を通してギリシャにくっつける』という大ボラを吹いた男」の物語となっている。

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イタリア半島は真っ二つになり、浮かれるローマ市民たちはギリシャに引っ越して大騒動を起こした…と思いきや、実はイタリア半島は真っ二つになっていなかった。
そう気づいたときには、詐欺師と助手は綺麗さっぱり消えていた…という話である。

戦いの末ジャンヌたちが目を覚ましたのは、LB5のサーヴァントたちが◯◯◯=◯◯◯◯◯から解放されることへの伏線ではないかとも考えられる。

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