ビースト FGO

ビーストの天敵

※ここでいう『天敵』とは山の翁やオリオンのような「メタ的に有利を取れる」という意味ではなく、伝承や神話における『天敵』という意味です

ビーストⅠ(ゲーティア)→ソロモン

ゲーティアはソロモン王ではなく、七十二柱の魔神たちの集合体である。
ソロモン王と人間たちの関係を嘆き、ソロモン王が無視し続けた人間の不完全性を克服しようと活動する呪いとなった。

ビーストⅡ(ティアマト)→マルドゥーク

シュメル神話において、神々は真水であるアプスー、塩水であるティアマトから生み出された。
その後、子供である神々は原父アプスーに反旗を翻し、世界の支配権を獲得する。
ティアマトは子どもたちの行為を容認したが、神々は母であるティアマトにも剣を向けた。
ティアマトは十一の魔獣を生み出し神々と対決するが、最終的にマルドゥークが勝利し、ティアマトは敗れた。

神々は彼女の死体を二つに裂いて天と地を造り、人界創生の儀式とした。

ビーストⅢ(マーラ)→覚者

マーラは、釈迦が悟りを開く禅定に入った時に、瞑想を妨げるために現れたとされる悪魔、魔神。愛の神カーマと結び付けられ、カーマの別名またはカーマ/マーラとして一体で概念されることがある。

煩悩の化身であるマーラにとって、釈迦が悟りを開く事は自身の破滅につながる。そこで手始めに釈迦のもとに美しく技に長けた三人の娘達を送り込むが、釈迦は数々の誘惑に屈せず、続いてマーラは恐ろしい形相の怪物達に釈迦を襲わせたが、なぜか釈迦に近づくことはできなかった。岩石やありとあらゆる武器を降らせ、周囲を暗闇に覆っても釈迦は動じず、最後はマーラ自らが巨大な円盤を振りかざして向かっていくが、円盤は花輪となった。こうしてマーラは敗北を認め、釈迦は悟りを開いた。

ビーストⅣ(キャスパリーグ)→ケイ卿 or アーサー王

アーサー王に退治された、あるいはケイ卿に退治されたとされている。

ビーストⅥ(マザーハーロット)→キリスト

黙示録の獣の七つの頭はローマ帝国の七つの丘を表していると言われる。
これは『ヨハネの黙示録』が執筆された当時のキリスト教にとっての最大の敵がローマ帝国であったことに由来すると考えられている。
また、大淫婦バビロン・黙示録の獣と同一視されるネロは、キリスト教迫害が原因で暴君と呼ばれた。

  • この記事を書いた人

やみみん

FGOの考察ブログです。 妄想9割、真面目な考察が1割なので基本当たりません。 Twitter→ @yamimiin

-ビースト, FGO

© 2021 源氏画報 Powered by AFFINGER5